Q.おススメのライトノベル教えて下さい！今まで読んだことや見たことがあるもの↓・涼宮ハルヒシリーズ・これはゾンビですか？・電波女と青春男・ロウきゅーぶ！・いつか天魔の黒ウサギ・僕は友達が少ない・生徒会の一存シリーズ・とらドラ！・ゴールデンタイム・わたしたちの田村君・撲殺天使ドクロちゃん・オオカミと香辛料・灼眼のシャナ・まよチキ！・ＩＳ・ゼロの使い魔・迷い猫オーバーラン！・緋弾のアリア・アクセルワールド・神様のメモ帳・おおかみかくし・いちばんうしろの大魔王・俺の妹がこんなに可愛いわけがない・アイドライジング！・この中に１人、妹がいる！・つきツキ！・えむえむっ！・れでぃばと！これ以外でおススメを教えて下さい。もし上記の中にしかおススメがない場合、ぜひそれをおススメしてください！！

A.自分のオススメは、・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている（渡航：ガガガ文庫）ひねくれ者の主人公と学園一の美少女が所属する奉仕部の日常を書いた残念系青春ラブコメ（？）です。あらすじを読むとはがないに似たような作品かと思いますが、主人公がひねくれまくっているので本文を読むと印象は１８０度違います。上記の登場人物のほかに、派手な見た目とは逆に純情な美少女や、重度の厨二病に罹患している自称主人公の友人など個性の強いキャラがでてきます。現在１巻発売中です。http://sokuyomi.jp/product/yaharioren_001/LN/1/・ラノベ部（平坂読：MF文庫J）軽小説部（ラノベ部）のメンバー達の日常を描いた作品です。はがない（僕は友達が少ない）の作者の前作で、はがないとはまた違った面白さがあります。現在コミックガムにてマンガも連載されています。全３巻完結。・変態王子と笑わない猫。（さがら総：ＭＦ文庫Ｊ）ＭＦ文庫Ｊの新人賞で最優秀賞を受賞したラブコメ作品で、ギャグとシリアスのバランスがとれていて面白いと思います。現在３巻まで発売されています。・“邪神大沼”シリーズ（川岸殴魚：ガガガ文庫）平凡な人間として生きてきた高校生の大沼君が、ある日突然邪神に認定されるという内容のギャグラノベです。主人公が邪神と言うだけあり勇者、天狗の娘、グールなど個性的な人物が多く登場します。本文だけでなく、本文と本文の間にある邪神マニュアルや個性的なあとがきも笑えます。マイナーですが面白さだけだったら人気作であるはがないにも負けてないと思います。現在７巻まで発売されてます。http://sokuyomi.jp/product/yamunakuka_001/LN/1/

Q.(500枚!!)おすすめのライトノベルを教えてください！少し前から小説(ライトノベル)にかなりはまってしまいいろいろな本を読みました！そこでおすすめのラブコメ要素のあるライトノベルを教えてください！今まで読んだのは・バカとテストと召還獣・神様のメモ帳・僕は友達が少ない・終わりのクロニクル・緋弾のアリア・これはゾンビですか・ソードアートオンライン・アクセルワールド・半分の月がのぼる空・伝説の勇者の伝説・ゼロの使い魔・変態王子と笑わない猫・アスラクライン・涼宮ハルヒシリーズ・シロクロネクロです！たくさんあって申し訳ないこれ以外のものでおすすめのラブコメ要素のあるライトノベルがあったら教えてください！一応さくら荘のペットな彼女が気にはなってるんですが・・・長文失礼しました！なかなか難しい質問なのでコイン500枚用意しました！それではよろしくお願いします！

A.竜と勇者（あいつ）と可愛げのない私 はどうでしょうか。ラブコメですし、ソードアートオンラインとまではいかないにしても、冒険要素があります。内容を簡単に説明すると、 平民育ちのせいで実力を認めてもらえない魔女と、王族で親兄弟は立派なのに、自分だけがへたれという勇者が、魔王を倒しに行くお話です。 魔女は任務遂行と実力を見せつけるために、勇者は魔女に無理やり連れられてということで魔王を倒しに行きます。 初めは、ケンカばっかりだった二人ですが、意外といいコンビだったりと、恋のムードが・・・こんな、ちょっとべたな内容ですが、読んでみるとはまります。あと、メグとセロン はどうでしょうか。これは、ほのぼのとした学園ラブストーリーです。ほのぼのといっても、主人公たちがセレブなので旅行に行ったり、事件に巻き込まれたり、部活をがんばってみたりといろいろあるので、飽きてくることはないの思います。セロン(主人公で、片思い中)を見ていると、セロンの恋を応援してあげたくなったりします。ということで、自分なりの意見を書きなぐってしまい、理解しにくいところなどあるかもしれませんが、ご容赦ください。私も、次は何を読もうかと迷うことがあるので、この悩みはよくわかります。結構悩みますよね(笑)それでは最後に、長文長々と失礼しました。良いラノベが見つかるといいですね。

Q.ライトノベルの読み方についてライトノベルの読み方について質問させていただきます。皆さんは何処から読んでいきますか？自分は最初のカラーのイラストから順に見ていくのですが、そのイラストで内容がわかってしまうシーンが描かれている事がありますが、このカラーのページは読み終えてから見るのが正しい読み方なのか、それともアニメで言う次回予告と捕らえて最初から順に見るべきかどちらが良いのでしょうか？また、自分はバトル物が好きなのでオススメが有れば紹介して下さい。今まで読んだもの・西尾維新シリーズ・IS・いつか天魔の黒ウサギ・伝説の勇者の伝説シリーズ・けんぷファー・ソードアートオンライン・アクセルワールド・アルラクライン・ストライクザブラッド・RPG W(・∀・)RLD・緋弾のアリア・カンピオーネ・とある魔術の禁書目録・とある飛空士への追憶、とある飛空士への恋歌・デートアライブ興味がある作品・境界線上のホライゾン・ウィザーズブレン

A.好きなように読むのがライトノベルです。おすすめですが、されど罪人は竜と踊るエログロはるあし、ハッピーエンドなしのダークファンタジーですが戦闘描写のスピード感と熱さにおいてはラノベで一番の自信がありますね。性格破綻者しかいないし、口も性格も性根も根性も性悪(ヒロインでさえ)で唯我独尊な人間しかいないです。ただ、皮肉と悪口の駆け引きはツボにはいりますね。ただ漢字は多いし文章も重いので賛否両論。ストレイト・ジャケットやっぱりファンタジーとしての名作でしょう。こちらはやや科学的な魔法もの。レンタルマギカ角川のファンタジー筆頭でしょう。安定した世界観と、きっちりとした資料を元に作られた設定は他にはないものでしょうね。すくなくとも実際の歴史から受け継がれた魔術と呼べるものが、ここに広く深く詰まってます。ラグナロクこちらもかつての角川きってのファンタジーものでしたね。ただ、永遠とバトルが続くだけに飽きる人は飽きがはやいのだが、好きな人には好きとかなり極端にわかれました。